「ハシブトガラスは高みの見物
〜時々、歩きますけどね〜」
講師:松原始(まつばら・はじめ) 東京大学総合研究博物館特任助教
日時:平成24年11月2日(土) 午後14時30分〜16時00分
(開場 14時15分)
場所:アビスタ(我孫子市生涯学習センター) ホール(定員:120名)
千葉県我孫子市若松26-4
参加費:無料(事前の申込みは要りません)
主催・問い合わせ:我孫子市鳥の博物館(電話04-7185-2212)、
(公財)山階鳥類研究所(広報担当 電話04-7182-1101)
会場までの交通:JR常磐線 我孫子駅南口からアビスタ・市役所経由のバスで
アビスタ前下車すぐ。
街中でゴミを荒らすことを含め、とかく身近な鳥として話題を提供しているハシブトガラスですが、英名を“Jungle Crow”(密林のカラス)とも言うように、森林環境との結びつきが強く、人のいない山中にも棲んでいます。
ハシブトガラスはもともとどんな環境でどのように進化してきたのでしょうか、それが人間生活にどうマッチして身近な鳥になっているのでしょうか。このあたりも含め、ハシブトガラスの行動、生活、進化を、昨年12月の発売以来、ふだん鳥に関心のない方にも評判を呼んでいる「カラスの教科書」の著者で、カラス科の鳥類の行動を専門に研究している松原始さんにご紹介いただきます。
鳥学講座は「ジャパン・バード・フェスティバル2013」(11月2日(土)、3日(日))にあわせて開催します。
鳥学講座 (公財)山階鳥類研究所と我孫子市鳥の博物館が年に1回開催する講演会で、最前線で活動する研究者に研究内容を一般向けにわかりやすく紹介してもらうものです。平成4(1992)年の第1回から、今年で23回目を数えます。平成13(2001)年にはジャパン・バード・フェスティバル(JBF)が始まり、その年(第11回)からはJBFにあわせて開催しています。
ジャパン・バード・フェスティバル (公財)山階鳥類研究所と我孫子市鳥の博物館の地元、我孫子市で年に1回開催される鳥と環境保護のお祭りで、我孫子市、我孫子市教育委員会、(公財)山階鳥類研究所、日本鳥類保護連盟ほか、NPO、団体、企業等が参加する実行委員会(実行委員長:林良博・山階鳥類研究所所長)が主催しています。
我孫子市鳥の博物館 http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/
